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アマミナナフシ初令 Entoria okinawaensis      アマミナナフシの飼育記録 アマミナナフシ初令
 2009年3月9日〜8月20日(休止中)


このページでは、アマミナナフシの2009年3月からの飼育について記録していきます。


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2009年3月からの飼育記録 
アマミナナフシの孵化 

(アマミ1号)
2009年3月9日(月) 仕事から帰ってくると、プリンカップの中で孵化しているアマミ1号を発見しました。体長は約16ミリくらいです。
 この個体は、昨年12月中旬にアマミ2号(2008年)が産んだ卵から孵化したものです。(アマミ2号の産卵
 ミニバラをセットした飼育ケースに入れると、すぐに茎についた水滴を吸いはじめました。
2008年の卵 アマミナナフシの初令
アマミ1号が大きくなる 

(アマミ1号)
アマミナナフシ(アマミ2号)
2009年3月18日(水)
 アマミ1号が孵化時より大きくなってケース側面にいました。
体色は、淡い黄緑色で、体長は約22ミリです。肢を伸ばした全体長は約36ミリあります。
孵化から9日目ですが、エサのミニバラには食痕があるので、きちんと食べているようです。

(2令脱皮と思っていましたが、間違いでした。)
アマミ1号が2令へ脱皮 

(アマミ1号)
アマミナナフシの2令(アマミ1号)
2009年3月20日(金)
 アマミ1号が2令へ脱皮していました。18日に脱皮したと思っていましたが、本日の間違いでした。
体色は、淡い黄緑色で、体長は約26ミリです。肢を伸ばした全体長は約51ミリあります。
孵化から11日目ですが、エサのミニバラには食痕があるので、きちんと食べているようです。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ2号)
孵化したばかりのアマミ2号
2009年3月22日(日)
 朝起きて見ると、プリンカップの中で孵化しているアマミ2号を発見しました。体長は約16ミリくらいです。
 この個体は、昨年12月中旬にアマミ2号(2008年)が産んだ卵から孵化したものです。(アマミ2号の産卵
 3月に孵化したアマミ1号と一緒の飼育ケースに入れて飼育開始です。元気にケースの中を歩き回っています。
アマミ1号が3令へ脱皮 

(アマミ1号)
アマミ1号(3令)
2009年3月29日(日)
 アマミ1号が3令へ脱皮していました。脱皮シーンは見ることが出来ませんでしたが、体長が一回り大きくなっています。
体色は、淡い黄緑色で、体長は約45ミリです。肢を伸ばした全体長は約74ミリあります。
エサのミニバラがほとんど食べつくされていたので、新しいミニバラを入れました

残念なことに、3月22日に孵化したばかりのアマミ2号が死亡していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ3号)
アマミ3号(初令)
2009年3月30日(月)
 朝起きて見ると、プリンカップの中で孵化しているアマミ3号を発見しました。体長は約16ミリくらいです。
 この個体は、昨年12月中旬にアマミ2号(2008年)が産んだ卵から孵化したものです。(アマミ2号の産卵
 3月に孵化したアマミ1号と一緒の飼育ケースに入れて飼育開始です。動きが緩慢なのでうまく育つかどうか心配です。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ4号)
アマミナナフシの孵化(アマミ4号)
2009年4月1日(水)
 夜見ると、プリンカップの中で孵化しているアマミ4号を発見しました。体長は約16ミリくらいです。
 アマミ4号は、動きが活発です。
 この個体は、昨年12月中旬にアマミ2号(2008年)が産んだ卵から孵化したものです。(アマミ2号の産卵

2009年4月2日(木)
  動きが緩慢だった、3月30日に孵化したばかりのアマミ3号が死亡していました。
 
アマミナナフシの孵化 

(アマミ5号)
アマミナナフシの孵化(アマミ5号)
2009年4月6日(月)
 夜見ると、プリンカップの中で孵化しているアマミ5号を発見しました。体長は約16ミリくらいです。
 アマミ5号は、肢や腹部が曲がっていますが、動きは活発です。
 この個体は、昨年12月中旬にアマミ2号(2008年)が産んだ卵から孵化したものです。(アマミ2号の産卵
アマミ1号が4令へ脱皮 

(アマミ1号)
アマミ1号の4令への脱皮
2009年4月9日(木)
 アマミ1号が4令へ脱皮していました。脱皮シーンは見ることが出来ませんでしたが、脱皮殻が枝にぶら下がっていました。
体色は、淡い黄緑色で、体長は約62ミリです。肢を伸ばした全体長は約117ミリあります。
エサのミニバラが枯れ始めていたので、イチゴの苗を入れました

 アマミ4号と5号は、まだ初令ですが、無事に成長しています。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ6号)  右画像

(アマミ7号) 左下画像

(アマミ8号) 右下画像
アマミ6号
2009年4月13日(月)
 カップの中で、アマミ6号・7号・8号が一度に孵化していました。
 アマミ6号は、元気に歩きまわっていましたが、シラキ7号は仰向けになってもがいていました。
 アマミ8号は、孵化の最中でしたが、画像の状態から脱出することが出来ずにいました。
⇒(4月14日に卵から脱出できないまま死亡していました。)
アマミ7号 アマミ8号
アマミナナフシの孵化 

(アマミ9号)
アマミ9号
2009年4月16日(木)
 カップの中で、アマミ9号が孵化していました。
肢もきちんと伸びていて、とても元気です。
 アマミのエサを新しいミニバラに換えてやりました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ10号)
2009年4月18日(土)
 カップの中で、アマミ10号が孵化していました。
動きは活発で、ノイバラに移すとゆらゆらと体を揺すっています。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ11号)
2009年4月18日(土)
 カップの中で、アマミ11号が孵化していましたが、ほとんど動かないので死亡していると思いました。
触ってみるとかすかに動きます。
孵化不全のようで、体がうまく伸びていないようです。どこまで持つかというところです。

(2009年4月20日 死亡していました)
アマミナナフシの孵化 

(アマミ12号)
2009年4月19日(日)
 カップの中で、アマミ11号が孵化していました。
動きがしっかりしています。体長は約18ミリ、肢を伸ばした長さは約30ミリあります。
ノイバラに移すと、すぐに水滴を飲み始めました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ13号)
(アマミ14号)
(アマミ15号)
(アマミ16号)
(アマミ17号)
アマミ14号
2009年4月20日(月)
 カップの中で、アマミナナフシが5頭も孵化していました。
蓋の裏に1頭(左下画像:アマミ13号)、ケース側面に3頭(右画像:アマミ14号)、さらに卵から脱出できずに死亡したアマミ17号(右下画像)です。
アマミ13号 アマミ17号
アマミナナフシの孵化 

(アマミ18号)
アマミ18号
2009年4月21日(火)
 カップの中で、アマミ18号が孵化していました。
動きは活発で、ノイバラに移すとゆらゆらと体を揺すっています。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ19号)
アマミ19号
2009年4月22日(水)
 カップの中で、アマミ19号が孵化していました。
動きは活発で、アマミでは珍しく素早く動いています。
ミニバラの上を歩き回っていました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ20号)
2009年4月23日(木)
 カップの中で、アマミ20号が孵化していました。
アマミ5号が、2令へ脱皮していました。
アマミ11号は、初令の段階で死亡していました。
アマミ1号が5令へ脱皮 

(アマミ1号)
アマミ1号の5令への脱皮
2009年4月23日(木)
 アマミ1号が5令へ脱皮していました。
体色は、薄茶色で、体長は約75ミリです。肢を伸ばした全体長は約130ミリあります。
尾端の形からメスと思われます。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ21号)
(アマミ22号)
アマミ21号
2009年4月24日(金)
 カップの中で、アマミ21号と22号が孵化していました。
画像は、アマミ21号です。
アマミ6号が、2令に脱皮していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ23号)
(アマミ24号)

(アマミ25号)
(アマミ26号)
孵化に失敗したアマミ26号
2009年4月26日(日)
 カップの中で、アマミ23号・24号・25号・26号が孵化していました。
画像のアマミ26号は、卵殻から肢を脱出させることが出来ずに死亡してしまいました。
体を出すことは割と簡単ですが、肢を抜くところで失敗することが多いようです。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ27号)
(アマミ28号)
2009年4月27日(月)
 カップの中で、アマミ27号・28号が孵化していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ29号)
(アマミ30号)
右前肢が上方へ曲がったアマミ30号
2009年4月28日(火)
 カップの中で、アマミ29号・30号が孵化していました。
画像のアマミ30号は、右の前肢が腿節の付け根から上方に曲がっていました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ31号)
2009年4月29日(水)
 カップの中で、アマミ31号が孵化していました。
飼育ケースの中に、ノイバラを入れました。
26日から入れていたブナの若葉に、アマミナナフシたちは止まっています。
飼育ケースの中で、3頭のアマミが死亡していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ32号)
2009年4月30日(木)
 カップの中で、アマミ32号が孵化していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ33号・34号)
2009年5月1日(金)
 カップの中で、アマミ33号と34号が孵化していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ35号)
2009年5月2日(土)
 カップの中で、アマミ35号が孵化していました。
3月9日に孵化したアマミ1号が、5令まで育っていたのですが、ケースの中で死亡していました。2・3日前から動きがほとんどなく脱皮をする前なのかと思っていたので残念でした。
また、初令や2令の幼虫も4頭が死亡していました。何が起きているのかは良くわかりません。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ36号・37号)
2009年5月3日(日)
 カップの中で、アマミ36号・37号が孵化していました。
山から採ってきたキイチゴの若葉を入れてみました。
本日も2令幼虫が死亡していました。死亡が続いていますが、エサの植木鉢の受け皿にたまっていた水に溺れて死んでいるのかもしれません。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ38号・39号・40号)
2009年5月4日(月)
 カップの中で、アマミ38号・39号・40号が孵化していました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ41号)
2009年5月5日(火)
 カップの中で、アマミ41号が孵化していました。
植木鉢の受け皿で、初令幼虫が死亡していました。
ノイバラの葉が枯れ気味になってきたので、山から採ってきたキイチゴの若葉を追加しました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ42号・43号)
2009年5月6日(水)
 カップの中で、アマミ42号・43号が孵化していました。
43号は、バーミキュライトの上でもがいていました。孵化した直後で肢がうまく伸び切っていないようです。
4月中旬からは、毎日のように孵化してきています。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ44号)
2009年5月8日(金)
 カップの中で、アマミ44号が孵化していました。
初令1頭がケースの中で死んでいました。エサのノイバラが枯れ始めていました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ45号・46号)
2009年5月9日(土)
 カップの中で、アマミ45号・46号が孵化していました。
エサをキイチゴの若葉に全て変えました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ47号・48号・49号)
2009年5月10日(日)
 カップの中で、アマミ47号・48号・49号が孵化していました。
エサのキイチゴの葉は、良く食べています。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ50号・52号・52号・53号・54号)
2009年5月12日(火)
 カップの中で、アマミ50号〜54号が孵化していました。
しかし、53号と54号は肢を殻から抜くことができずにもがいていました。同じ環境にもかかわらず、すんなり抜け出せる個体と、うまくいかない個体が出てしまいます。
すでに孵化した個体は、キイチゴの葉を良く食べています。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ55号・56号・57号)
孵化したアマミナナフシ
2009年5月13日(水)
 カップの中で、アマミ55号・56号・57号が孵化していました。
孵化したばかりの幼虫は、体長が約16ミリ、前肢を伸ばした状態で約28ミリあります。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ58号・59号)
2009年5月15日(金)
 カップの中で、アマミ58号・59号が孵化していました。
初令と3令の2頭がケースの中で死んでいました。エサのキイチゴが枯れていました。枯れ始めると急激に悪化します。
クリの若葉を入れてみました。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ60号・61号)
2009年5月16日(土)
 カップの中で、アマミ60号・61号が孵化していました。
エサのクリの若葉には、食痕がついています。キイチゴの葉を追加しておきました。
 一番大きいので約42ミリほどになっています。おそらく3令と思われます。30ミリほどの2令幼虫は数頭ほど見られます。
アマミナナフシの孵化 

(アマミ62号・63号・64号)
2009年5月19日(火)
 カップの中で、アマミ61号・62号・63号が孵化していました。
エサのクリの若葉が枯れてしまいました。追加したキイチゴの葉は、かなりの部分が食べられています。
アマミナナフシの孵化(5月下旬) 
2009年5月20日(水) 1頭孵化(アマミ65号)
2009年5月25日(月) 2頭孵化(アマミ66号・67号)
                       66号は孵化に失敗
2009年5月26日(火) 1頭孵化(アマミ68号)
2009年5月27日(水) 2頭孵化(アマミ69号・70号)
2009年5月28日(木) 2頭孵化(アマミ71号・72号)
2009年5月29日(金) 3頭孵化(アマミ73号・74号・75号)
2009年5月30日(土) 3頭孵化(アマミ76号・77号・78号)
2009年5月31日(日) 1頭孵化(アマミ79号)
アマミナナフシの孵化(6月分)  ・・・・・・・・・ここから新しい飼育ケースに入れる。・・・・・・・・
2009年6月 1日(月) 3頭孵化(アマミ80号・81号・82号)
2009年6月 3日(水) 1頭孵化(アマミ83号)
2009年6月 6日(土) 3頭孵化(アマミ84号・85号・86号)
2009年6月 7日(日) 5頭孵化(アマミ87号・88・89・90・91号)
  ※今年孵化したアマミの最高は80ミリにまで成長している。(♀)
2009年6月 8日(月) 3頭孵化(アマミ92号・93号・94号)
2009年6月 9日(火) 5頭孵化(アマミ95号・96・97・98・99号)
2009年6月10日(水) 3頭孵化(アマミ100・101・102号)
2009年6月14日(日) 3頭孵化(アマミ103・104・105号)
2009年6月15日(月) 4頭孵化(アマミ106・107・108・109号)
                 1頭孵化失敗(アマミ110号)
2009年6月16日(火) 1頭孵化(アマミ111号)
2009年6月17日(水) 6頭孵化(アマミ112・113・114・115・
                        116・117号)
2009年6月18日(木) 4頭孵化(アマミ118・119・120・121号)
2009年6月20日(土) 5頭孵化(122・123・124・125・126号)
2009年6月21日(日) 1頭孵化(アマミ127号)
2009年6月22日(月) 4頭孵化(アマミ128・129・130・131号)
2009年6月23日(火) 3頭孵化(アマミ132・133・134号)
2009年6月24日(水) 5頭孵化(135・136・137・138・139号)
2009年6月25日(木) 4頭孵化(アマミ140・141・142・143号)
2009年6月26日(金) 4頭孵化(アマミ144・145・146・147号)
2009年6月27日(土) 3頭孵化(アマミ148・149・150号)
2009年6月28日(日) 5頭孵化(151・152・153・154・155号)
2009年6月29日(月) 3頭孵化(アマミ156・157・158号)
2009年6月30日(火) 4頭孵化(アマミ159・160・161・162号)
アマミナナフシの孵化(7月分) 
2009年7月 1日(水) 5頭孵化(163・164・165・166・167号)
2009年7月 2日(木) 7頭孵化(アマミ168・169・170・171号
                       172・173・174号)
2009年7月 3日(金) 4頭孵化(アマミ175・176・177・178号)
2009年7月 4日(土) 4頭孵化(アマミ179・180・181・182号)
  ※今年孵化したアマミの最高は100ミリにまで成長している。(♀)
2009年7月 5日(日) 6頭孵化(アマミ183・184・185・186・
                         187・188号)
2009年7月 6日(月) 6頭孵化(アマミ189・190・191・192・
                         193・194号)
2009年7月 7日(火) 4頭孵化(アマミ195・196・197・198号)
2009年7月 8日(水) 4頭孵化(アマミ199・200・201・202号)
2009年7月 9日(木) 4頭孵化(アマミ203・204・205・206号)
2009年7月10日(金) 4頭孵化(アマミ207・208・209・210号)
2009年7月11日(土) 3頭孵化(アマミ211・212・213号)
2009年7月12日(日) 3頭孵化(アマミ214・215・216号)
2009年7月13日(月) 3頭孵化(アマミ217・218・219号)
2009年7月14日(火) 5頭孵化(220・221・222・223・224号)
2009年7月15日(水) 5頭孵化(225・226・227・228・229号)
2009年7月16日(木) 5頭孵化(230・231・232・233・234号)
  ※今年孵化したアマミの最高は成虫になっている。
2009年7月17日(金) 4頭孵化(アマミ235・236・237・238号)
2009年7月18日(土) 3頭孵化(アマミ239・240・241号)
2009年7月19日(日) 4頭孵化(アマミ242・243・244・245号)
2009年7月20日(月) 3頭孵化(アマミ246・247・248号)
2009年7月21日(火) 3頭孵化(アマミ249・250・251号)
2009年7月22日(水) 1頭孵化(アマミ252号)
2009年7月23日(木) 6頭孵化(アマミ253・254・255・256・
                         257・258号)
2009年7月24日(金) 5頭孵化(259・260・261・262・263号)
2009年7月25日(土) 3頭孵化(アマミ264・265・266号)
2009年7月26日(日) 3頭孵化(アマミ267・268・269号)
2009年7月27日(月) 4頭孵化(アマミ270・271・272・273号)
2009年7月28日(火) 7頭孵化(アマミ274・275・276・277・
                         278・279・280号)
2009年7月29日(水) 8頭孵化(アマミ281・282・283・284・
                         285・286・287・288号)
2009年7月30日(木) 8頭孵化(アマミ289・290・291・292・
                         293・294・295・296号)
2009年7月31日(金) 6頭孵化(アマミ297・298・299・300・
                         301・302号)
アマミナナフシの幼虫
アマミナナフシの孵化(8月分)  2009年8月 1日(土) 7頭孵化(アマミ303・304・305・306・
                         307・308・309号)
2009年8月 2日(日) 6頭孵化(アマミ310・311・312・313・
                         314・315号)
2009年8月 3日(月) 3頭孵化(アマミ316・317・318号)
2009年8月 4日(火) 3頭孵化(アマミ319・320・321号)
2009年8月 5日(水) 4頭孵化(アマミ322・323・324・325号)
・・・・・・・・・ここから新しい飼育ケースに入れる。・・・・・・・・
2009年8月 6日(木) 4頭孵化(アマミ326・327・328・329号)
2009年8月 7日(金) 4頭孵化(アマミ330・331・332・333号)
2009年8月 8日(土) 4頭孵化(アマミ334・335・336・337号)
2009年8月 9日(日) 4頭孵化(アマミ338・339・340・341号)
2009年8月10日(月) 3頭孵化(アマミ342・343・344号)
2009年8月11日(火) 2頭孵化(アマミ345・346号)
2009年8月13日(木) 3頭孵化(アマミ347・348・349号)
2009年8月14日(金) 3頭孵化(アマミ350・351・352号)
2009年8月15日(土) 4頭孵化(アマミ353・354・355・356号)
2009年8月16日(日) 4頭孵化(アマミ357・358・359・360号)
2009年8月17日(月) 1頭孵化(アマミ361号)
2009年8月18日(火) 4頭孵化(アマミ362・363・364・365号)
2009年8月19日(水) 3頭孵化(アマミ366・367・368号)
2009年8月20日(木) 3頭孵化(アマミ369・370・371号)
2009年8月22日(土) 3頭孵化(アマミ372・373・374号)
2009年8月23日(日) 1頭孵化(アマミ375号)
2009年8月26日(水) 2頭孵化(アマミ376・377号)
2009年8月27日(木) 1頭孵化(アマミ378号)
2009年8月28日(金) 2頭孵化(アマミ379・380号)
2009年8月29日(土) 4頭孵化(アマミ381・382・383・384号)
2009年8月30日(日) 4頭孵化(アマミ385・386・387・388号)
2009年8月31日(月) 3頭孵化(アマミ389・390・391号)
アマミナナフシの産卵  2009年に孵化したアマミナナフシが成虫になり、産卵を開始しています。

2009年7月20日(月) 産卵開始
2009年7月  日( ) 18個 合計 18個
2009年8月 2日(日) 57個 合計  75個
2009年8月 6日(木) 10個 合計  85個
2009年8月10日(月) 50個 合計 135個
2009年8月13日(木)  6個 合計 141個
2009年8月20日(木) 143個 合計 284個
2009年8月25日(火)  71個 合計 355個
2009年8月29日(土) 111個 合計 466個

アマミナナフシの卵(2009年孵化個体)
2008年のアマミナナフシの産卵状況はこちらを参照 ⇒ 産卵状況
アマミナナフシの再生  アマミナナフシの再生
2009年8月20日(木)

 飼育中のアマミナナフシの肢と触覚が再生してきました。
左前肢の再生は、くるくると巻き髭状に再生していました。シラキトビナナフシの再生では見たことがありません。
左触覚も短いながら再生していました。こちらもシラキトビナナフシでは見られないことです。


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アマミナナフシの飼育記録(2009年)は続きます

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