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Micadina conifera      野外観察・飼育記録 17
(2018年4月3日〜 2018年9月4日)

このページでは、シラキトビナナフシの野外での観察や飼育中の観察について記録していきます。


2018年シラキトビナナフシの産卵 
  2018年9月4日(火)  シラキトビナナフシの飼育観察
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、成虫2♀、産卵128個。
プラケースE:シラキトビナナフシ、木古内、成虫1♀、産卵51個。
プラケースF:シラキトビナナフシ、北斗市、成虫1♀、産卵19個。(体長53o)
  2018年9月2日(日)  北斗市のシラキトビナナフシ(新産地)
北斗市のシラキトビナナフシ 北斗市のシラキトビナナフシ 北斗市のシラキトビナナフシ
シラキトビナナフシの新産地
9月第1週の日曜日、山の中の橋を通過しているときに、ミズナラの大木が谷底から顔をのぞかせていました。通過した瞬間何だか気になって、100mほど進んでからブレーキをかけてバックで戻ってみました。橋の欄干からミズナラの木を見ていると、ナナフシが目に入りました。橋の欄干から身を伸ばして網で採ってみると、シラキトビナナフシの成虫です。この場所も新産地です。追加個体は見つけれませんでした。
アルバム:シラキトビナナフシの新産地(北海道北斗市)
  2018年8月25日(土)  シラキトビナナフシの飼育観察
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、成虫2♀、産卵91個。
プラケースE:シラキトビナナフシ、木古内、成虫1♀、産卵13個。
  2018年8月16日(木)  シラキトビナナフシの飼育観察
 2日前まで元気だったシラキトビナナフシ(プラケースD:函館)が死亡していた。2日間で10個の卵を産んでいるので、特に弱っている感じもなかったのに不思議である。気温は18度前後、雨降り。これで飼育していた函館のシラキトビナナフシはすべて死亡してしまった。
  2018年8月14日(火)  シラキトビナナフシの飼育観察
シラキトビナナフシ(小樽市オタモイ〉 シラキトビナナフシ(小樽市オタモイ〉 シラキトビナナフシの卵(函館市〉
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、成虫1♀(54o)、成虫1♀(58o)、産卵20個。
プラケースD:シラキトビナナフシ、函館、成虫1♀(55o)、産卵33個。
  2018年8月14日(火) シラキトビナナフシの羽化(北海道木古内町)
シラキトビナナフシの羽化(木古内町) シラキトビナナフシの羽化(木古内町) シラキトビナナフシの羽化(木古内町)
 8月11日に採集した木古内町のシラキトビナナフシが羽化していました。昨夜のうちに羽化したようで、後翅のずれもなくきれいな個体です。体長は約51o。
  2018年8月11日(土) 木古内町のシラキトビナナフシ(新産地)
シラキトビナナフシの6令(北海道木古内町) シラキトビナナフシの6令(北海道木古内町) シラキトビナナフシの採集環境(北海道木古内町)
シラキトビナナフシの新産地
2週間ぶりにナナフシ探索に出かけてきました。何度挑戦しても見つけることが出来なかった北海道木古内町でのシラキトビナナフシをついに発見することが出来ました。
 木古内町でのトビナナフシの採集情報は聞いていないので、新産地になると思います。
 ミズナラの葉表に止まった状態でしたが、すぐに葉の奥に入って行きました。後1分発見が遅れたら見つけることが出来なかったかもしれません。6令幼虫で44o。追加個体は見つけることが出来ませんでした。
 その後、林道を数本回りましたが、トビナナフシの姿はまったくありませんでした。
アルバム:シラキトビナナフシの新産地(北海道木古内町)
 2018年8月3日(金) シラキトビナナフシの飼育観察
シラキトビナナフシの成虫(函館) シラキトビナナフシの成虫(小樽) シラキトビナナフシの6令(小樽)
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、成虫1♀(54o)、6令1♀(47o)
プラケースD:シラキトビナナフシ、函館、成虫2♀(55o)、産卵なし、1♀死亡。
 2018年7月28日(土) シラキトビナナフシの飼育観察
シラキトビナナフシ(函館)の成虫 シラキトビナナフシ(函館)の6令 シラキトビナナフシ(函館)の6令
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、6令2♀(47o)
プラケースD:シラキトビナナフシ、函館、成虫1♀(55o)、6令2♀(47mm)。
 2018年7月13日(金) シラキトビナナフシの飼育観察
シラキトビナナフシ(函館)の5令 シラキトビナナフシ(函館)の5令 シラキトビナナフシ(小樽)の5令
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、4令1♀(28o)、5令1♀(34o)
プラケースD:シラキトビナナフシ、函館、5令3♀(43o)。
 2018年7月1日(日) シラキトビナナフシの飼育観察
シラキトビナナフシ(函館)の4令 シラキトビナナフシ(小樽)の3令 シラキトビナナフシ(小樽)の3令
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、3令2♀(24o)
プラケースD:シラキトビナナフシ、函館、3令1♀(24o)、4令2♀(28mm)。
 2018年6月19日(火) シラキトビナナフシの飼育観察
シラキトビナナフシの2令(函館) シラキトビナナフシの3令(函館) シラキトビナナフシ(小樽)
プラケースC:シラキトビナナフシ、小樽、2令2♀(16o)、1♀☆
プラケースD:シラキトビナナフシ、函館、2令1♀(18o)、3令2♀(22mm)。
 2018年6月10日(日)  小樽のシラキトビナナフシ
小樽のシラキトビナナフシ 小樽のシラキトビナナフシ 小樽のシラキトビナナフシの生息地
 2013年以来、5年ぶりに小樽のシラキトビナナフシを見に行ってきました。前回は6月下旬でほとんどが2令だったのですが、今回は初令と2令がたくさんいました。一枚のミズナラの葉に2頭から3頭ついていたり、視界に入るミズナラの葉に数頭見えたりと発生のタイミングにぴったりだったようです。この場所以外にも2ヵ所ほど林道を探しましたが、見つけることは出来ませんでした。新産地開拓はまたの機会に持ち越しです。3頭だけ連れて帰ってきました。

プラケースC:小樽 3♀(初令1♀、2令2♀)
プラケースD:函館 3♀(2令)、2♀☆。
 2018年6月2日(土)  シラキトビナナフシの野外観察
シラキトビナナフシの初令 シラキトビナナフシの初令 シラキトビナナフシの生息地
 函館のいつもの観察場所でシラキトビナナフシの初令を4頭見つけました。先週見つけたミズナラの木には3頭がついていました。4頭目は数メートル離れた葉っぱについているのを見つけました。

プラケースC:函館 1♀☆、脱皮失敗
プラケースD:函館 2♀(初令)、2♀(2令)、本日採集の1♀(初令)を追加。
 2018年5月26日(土)  シラキトビナナフシの野外観察
シラキトビナナフシの初令 シラキトビナナフシの初令 シラキトビナナフシの初令
 5月17日に発見した付近では全く見つけられずに、さらに標高を上げてみたところ初令幼虫がミズナラの葉についているのを発見できました。そうこうしていると足元の木柵部分にも初令が歩いていました。その後、ミズナラから数頭の初令幼虫を見つけることが出来ました。大発生とは言えませんが飽きない程度に初令幼虫を見つけることが出来て大満足の一日でした。見つけた初令幼虫は6頭で、その内4頭を採集して飼育開始です。
 2018年5月18日(金)  札幌のシラキトビナナフシ
 札幌市定山渓のシラキトビナナフシを探しに行ったが、ようやくミズナラの芽が膨らんできたばかりであった。あたりには残雪があり、ナナフシには時期が早すぎた。
 2018年5月17日(木)  シラキトビナナフシの初見日
シラキトビナナフシの初令 シラキトビナナフシの初令 シラキトビナナフシの生息地
 函館市で今年初めてのシラキトビナナフシを発見。5月8日からほぼ毎日通い詰めた結果見つけることが出来ました。昨年は5月11日だったので少し遅めの発見でした。
当日の気象条件は、天気曇、気温14.8度、湿度95%、朝方小雨。
 2018年5月16日(水) 四季の杜 シラキトビナナフシなし
 2018年5月15日(火) 四季の杜 シラキトビナナフシなし
 2018年5月12日(土) 四季の杜 シラキトビナナフシなし
 2018年5月11日(金) 四季の杜 シラキトビナナフシなし、大沼公園 ブナ10p、ミズナラ開葉
 2018年5月10日(木) 四季の杜 シラキトビナナフシなし
 2018年5月8日(火) 四季の杜 シラキトビナナフシなし

 2018年5月5日(土) 知内町涌元、小谷石、頃内 ブナ葉7〜8p、ミズナラ開葉
 2018年5月2日(水) 四季の杜 ミズナラ開葉、シラカバ5p
 2018年4月29日(日)  シラキトビナナフシのエサ採集
ブナの葉(約5p) ブナの葉(約5p) ブナの木
 七飯町無沢峠へナナフシのエサの確認に行った。ブナの葉が約5センチほどに開いていた。
 2018年4月26日(木)  シラキトビナナフシの孵化14
 2016年の卵が孵化していた。A2016年9月11日に採卵した函館市産の1頭が孵化していた。(2回目の越冬での孵化)ブナの芽とハンノキの葉を与えた。(保管タッパーn)
 4月24日に孵化したシラキ1頭が死亡していた。
 4月26日に孵化したシラキ1頭も4月27日に死亡した。
 2018年4月24日(火)  シラキトビナナフシの孵化13
 2016年の卵が孵化していた。A2016年8月22日に採卵した函館市産の1頭が孵化していた。(2回目の越冬での孵化)ブナの芽とハンノキの葉を与えた。(保管タッパーn)
 2018年4月23日(月)  シラキトビナナフシの飼育確認
 飼育中のシラキトビナナフシのタッパーを確認した。エサが上手くいかなかったためにすべてが死亡してしまった。
タッパーaの6♀は、すべて死亡。
タッパーcの3♀は、すべて死亡。
タッパーdの9♀は、すべて死亡。
タッパーhの28♀は、すべて死亡。
タッパーkの3♀は、すべて死亡。
 2018年4月22日(日)  シラキトビナナフシのエサ採集
ハンノキの芽 ブナの芽 無沢峠
 七飯町無沢峠へナナフシのエサの確認に行った。ハンノキはわずかに開葉しており、エサとして使うことが可能になっていた。ブナは高所の葉が少し開いているが届かない。シラカバは芽の状態。林道のわきには雪が残っている。自宅庭のミズナラは、わずかに葉が開いてきた。
 2018年4月17日(火)  シラキトビナナフシの孵化12
 2016年の卵が孵化していた。A2016年10月15日に採卵した函館市産の1頭が孵化していた。(2回目の越冬での孵化)(保管タッパーk)
 2018年4月16日(月)  シラキトビナナフシの孵化11
 2016年の卵が孵化していた。A2016年9月11日に採卵した函館市産の1頭が孵化していた。(2回目の越冬での孵化)(保管タッパーk)
 2018年4月15日(日)  シラキトビナナフシの孵化10
 2017年の卵が孵化していた。@上ノ国町小森産、1頭孵化。(保管タッパーh)
シラキ元町(4/4の3♀(b))がすべて死亡していた。
 2018年4月14日(土)  シラキトビナナフシの孵化9
シラキトビナナフシ(2016年8月22日産卵) 飼育ケース 2016年の保管ケース
 2017年の卵が孵化していた。@上ノ国町小森産、8頭孵化。(保管タッパーh)
また、A2016年8月22日に採卵した函館市産の2頭が孵化していた。(2回目の越冬での孵化)
どんぐりの殻を取ったものとハンノキ、シラカシを入れてみた。(保管タッパーk)
 2018年4月13日(金)  シラキトビナナフシの孵化8
 2017年の卵が孵化していた。@上ノ国町小森産、19頭孵化。ゼリーシラカシとシラカバの花を入れてみた。(保管タッパーh)
 2018年4月12日(木)  シラキトビナナフシの孵化7
 2017年の卵が孵化していた。@上ノ国町小森産、9頭孵化。(保管タッパーd)
4/3の5♀(a)、4/4の3♀(b)、4/5.6の3♀(c)は、すべて生存中。
 2018年4月11日(水)  シラキトビナナフシの孵化6
シラキトビナナフシの初令(上ノ国町小森産) シラキトビナナフシの初令(上ノ国町小森産) シラキトビナナフシの保管卵(上ノ国町小森産)
 2017年の卵が孵化していた。@上ノ国町小森産、4頭孵化。ハンノキとシラカバの花を入れてみた。(保管タッパーd)
 2018年4月8日(日)  シラキトビナナフシのエサ採集
ハンノキの花とシラキトビナナフシ ハンノキの花とシラキトビナナフシ 北斗市茂辺地
 本日は、1頭も孵化していなかった。北斗市茂辺地へブナやシラカバ、ハンノキの葉を確認に行ったが、まだ芽も膨らんでいなかった。山には雪が残っている状態であった。昨日のナナフシようにハンノキの花を採取してきて、2頭のシラキトビナナフシに与えてみた。食べるかどうかは分からない。(飼育ケースA)
 今までの飼育タッパーのabcはいずれも幼虫は元気にしている。
 2018年4月7日(土)  シラキトビナナフシの孵化5
2016年卵のラベル 2016年卵の孵化 2016年卵の保管状態
 2017年の卵が孵化していた。@知内町元町産、1頭孵化。また、A2016年8月22日に採卵した函館市産の1頭が孵化していた。これは、2回目の越冬での孵化になる。タッパーの保管卵は黒くカビに覆われていた。
 2018年4月6日(金)  シラキトビナナフシの孵化4
シラキトビナナフシとシラカシ すりおろしたシラカシ すりおろしたシラカシ
 2017年の卵が孵化していた。@知内町元町産、2頭孵化。この2頭と前日の1頭には、シラカシをおろし器ですり下ろしたり、葉を傷つけたりして、孵化した幼虫が食べれるようにしてみた。タッパーの中に、リンゴとおろしたシラカシを入れてみた。(保管タッパーc)
 2018年4月5日(木)  シラキトビナナフシの孵化3
 2017年の卵が孵化していた。@知内町元町産、1頭孵化。
 2018年4月4日(水)  シラキトビナナフシの孵化2
シラキトビナナフシ(知内町元町) シラカシとおろし器 シラカシの葉
 2017年の卵が孵化していた。@知内町元町産、3頭孵化。この3頭には、シラカシをおろし器ですり下ろしたり、葉を傷つけたりして、孵化した幼虫が食べれるようにしてみた。タッパーの中に、リンゴとこのシラカシを入れてみた。(保管タッパーb)
 2018年4月3日(火)  シラキトビナナフシの孵化
シラキトビナナフシ(上ノ国町神明) シラキトビナナフシ(知内町元町) 2017年保管卵(知内町元町)
 2017年の卵が孵化していた。@上ノ国町神明産、1頭孵化。A知内町元町産、5頭孵化。
野外ではミズナラ・ブナ・シラカバ・ハンノキなどの食草は芽も膨らんでいない状態なので新鮮な葉はない。鉢植えのシラカシは硬すぎる状態だが、タッパ―の中にリンゴとシラカシの葉を入れて与えてみた。(保管タッパーa)
今までの函館でのシラキトビナナフシの初見日とその日の気象条件。

2008年は、 6月 1日、 天気:雨、  気温:約10度。
2009年は、 5月23日 、天気:霧雨、気温:約12度。
2010年は、 5月28日、 天気:霧雨、気温:約10度。
2011年は、 5月21日、 天気:小雨、気温:約14度。
2012年は、 6月 2日、 天気:晴れ、気温:約16度、前日は小雨。
2013年は、 5月30日、 天気:小雨、気温:約16度。
2014年は、 5月23日、 天気:晴れ、気温:約16度、前日と前々日は小雨。
2015年は、 5月17日、 天気:晴れ、気温:約15度。12日、13日雨、15日小雨(最高9.8度)。
2016年は、 5月22日、 天気:晴れ、気温:約22度。16日〜17日弱雨。
2017年は、 5月11日、 天気:小雨、気温:約13度、湿度:約94%。
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