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タイワントビナナフシ Sipyloidea sipylus      飼育記録 bP タイワントビナナフシ
(2009年7月31日〜2010年2月28日)
日本のナナフシ:タイワントビナナフシ

このページでは、タイワントビナナフシの飼育中の観察について記録していきます。



2009年7月31日(金)
 タイワントビナナフシの飼育開始
タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの2令 キイチゴの葉を食べるタイワントビナナフシ
タイワントビナナフシが来ました

 本日、静岡県のカマキリなどの昆虫飼育家の方からタイワントビナナフシ(とトゲナナフシ)をいただきました。以前から飼育してみたいと思っていた種類なので、大切に飼育開始です。

 産地は、京都府伏見区。
 初令幼虫4頭、体長約18o、薄茶色。(画像:左)
 2令幼虫1頭、体長約22o、薄茶色。(画像:中)

 飼育ケースにキイチゴの葉を入れたところ、すぐに食べ始めました。(画像:右)
シラキトビナナフシの幼虫と同じように、動きが素早く、上へ上へと登っていきます。
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2009年8月10日(月)
 タイワントビナナフシの様子
タイワントビナナフシ2令 タイワントビナナフシ2令 タイワントビナナフシ2令
タイワントビナナフシの様子

 7月31日から10日経って、タイワントビナナフシは、キイチゴの葉を食べながら少し大きくなりました。
 初令幼虫1頭、体長約18o、薄茶色。
 2令幼虫3頭、体長約22o、薄茶色。
 3令幼虫1頭、体長約28o、薄茶色。

 かなり高い気温になりましたが、何とか無事に育っています。
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2009年8月16日(日)
 タイワントビナナフシの様子
キイチゴの葉を食べるタイワントビナナフシ タイワントビナナフシの3令幼虫 肢が再生したタイワントビナナフシ
タイワントビナナフシが3令になる

 8月10日には、初令から3令まで大きさが混ざっていましたが、キイチゴの葉を交換するときに大きさを測ってみたところ5頭全部が3令になっていました。体長は、約26oから28oくらいです。

 左側の中肢と後肢が取れていた個体は、脱皮後に短い肢が再生していました。動き方はぎこちないですが生存には影響ないようです。(画像:右)
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2009年8月17日(月)
 タイワントビナナフシの4令脱皮(1)
タイワントビナナフシの4令脱皮 タイワントビナナフシの4令脱皮 タイワントビナナフシの4令脱皮
タイワントビナナフシが4令に脱皮

 昨日、5頭全部が3令になっていましたが、本日午後4時50分頃、タイワントビナナフシの1頭が4令への脱皮の最中でした。すでに脱皮殻から出て静止しているところでしたが、しばらくすると脱皮殻を食べ始めていました。
 キイチゴの葉をエサに与えていますが、今のところ順調に育っています。
体長は約35oほどで、3令よりは一回り大きいです。体色は、明るいクリーム色をしています。
2009年8月19日(水)
 タイワントビナナフシの4令脱皮(2)
タイワントビナナフシが4令に脱皮

 8月17日の4令脱皮に続いて、別の1頭も4令に脱皮していました。
2009年8月20日(木)
 タイワントビナナフシの4令脱皮(3)
タイワントビナナフシの4令脱皮 タイワントビナナフシの4令脱皮 タイワントビナナフシの肢の再生
タイワントビナナフシが4令に脱皮

 本日、別の1頭も4令に脱皮していました。
ちょうど脱皮殻にぶら下がっているところでした。(画像:左・中)
昨日脱皮した個体は、肢が再生してきていました。(画像:右)再生してきている左肢は、右肢よりも短く半分くらいです。
2009年8月22日(土)
 タイワントビナナフシの4令脱皮(4)
タイワントビナナフシが4令に脱皮

 5頭のうちすでに3頭が4令に脱皮しています。本日、4頭目が4令に脱皮していました。
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2009年8月26日(水)
 タイワントビナナフシの5令脱皮(1)
タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令)
タイワントビナナフシが5令に脱皮(1)

 8月17日に一番最初に4令になった個体が、夜8時頃に5令に脱皮していました。約9日での脱皮になります。脱皮殻から出たばかりのようで、しばらくすると脱皮殻を食べ始めていました。
脱皮したてなので、体長は計っていません。
2009年8月27日(木)
 タイワントビナナフシの5令脱皮(2)
タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの肢の再生
タイワントビナナフシが5令に脱皮(2)

 昨日の5令脱皮に続いて、別の1頭が夜6時半頃に5令に脱皮していました。
左後肢が再生してきたものなので、8月20日に4令に脱皮した個体です。
ちょうど1週間での脱皮になります。タイワントビナナフシの成長スピードは非常に速いと思います。
再生した肢は、正常な肢の4分の3ほどにまで伸びてきています。(画像:右)
体長は約46ミリあります。
真直ぐに垂れ下がった触覚を見ると、非常に長く、ほぼ体長近い長さがあります。
2009年8月29日(土)
 タイワントビナナフシの5令脱皮(3)
タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令)
タイワントビナナフシが5令に脱皮(3)

 3頭目が、夕方5時頃に5令に脱皮していました。
すでに体ぜんたいが脱皮殻から抜けていましたが、触角が抜けきっていないためもがいていました。(画像:左)
何度か触覚を抜こうと肢を伸ばしたりしながら動いていると、触角がするっと抜けました。(画像:中)その後、普通に動き始めていたので、無事に脱皮が終了したようです。
2009年9月4日(金)
 タイワントビナナフシの5令脱皮(4)
タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令) タイワントビナナフシの脱皮(5令)
タイワントビナナフシが5令に脱皮(4)

 4頭目が、午前1時半頃に5令に脱皮していました。
腹端だけで脱皮殻にぶら下がり静止している状態でした。(画像:左・中)
しばらくすると体を持ち上げて脱皮殻につかまり静止状態に入りました。(画像:右)
朝の時点で確認すると、肢を2本ほど残して脱皮殻を食べつくしていました。
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2009年9月4日(金)
 タイワントビナナフシの初令追加
タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令
タイワントビナナフシがさらに5頭来ました・・・Bグループ

 以前(7月31日)タイワントビナナフシを送って下さった、静岡県のカマキリなどの昆虫飼育家の方から再度タイワントビナナフシの初令を5頭をいただきました。

 産地は、京都府伏見区。
 初令幼虫5頭、体長約18o、黄緑色。(画像:左・中)

 中には、肢がくにゃくにゃと曲がった個体もいます。アマミなどでも時々見られます。脱皮を繰り返すうちにほとんど真直ぐになります。(画像:右)

 前回の個体は、1ヶ月ほどで5令になっているので、成長のスピードがかなり速いようです。

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2009年9月5日(土)
 タイワントビナナフシの6令脱皮(1)
タイワントビナナフシの6令脱皮 タイワントビナナフシの6令脱皮 タイワントビナナフシの6令脱皮
タイワントビナナフシが6令に脱皮(1)

 8月26日に一番最初に5令になった個体が、午前3時頃に6令に脱皮しました。約10日での脱皮になります。脱皮殻から出たばかりのようで、しばらくすると脱皮殻を食べ始めていました。
体長は約56mmあり、初令から見ると約3倍の体長になっています。
2009年9月8日(火)
 タイワントビナナフシの6令脱皮(2)
タイワントビナナフシが6令に脱皮済(2)

 飼育ケースを見ると1頭が6令に脱皮した後でした。体長は約59mmあります。
2009年9月14日(月)
 タイワントビナナフシの6令脱皮(3)
タイワントビナナフシが6令に脱皮済(3)

 飼育ケースのエサを交換するときに5頭の体長を測ってみました。約59oの個体が3頭、約50oの個体が2頭でした。6令への脱皮を確認していたのは、2頭でしたので、1頭が知らないうちに脱皮していたことになります。

 飼育ケースの蓋を開けると、良く言われるように「ゴボウの臭い」がしてきました。それほど気になる臭いではなくて安心しました。
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2009年9月15日(火)
 タイワントビナナフシの7令脱皮(1)
タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮
タイワントビナナフシが7令に脱皮(1)

 9月5日に一番最初に6令になった個体が、午前2時18分頃から7令への脱皮を開始しました。
脱皮の経過は次の通りです。
 @午前2時18分・・・脱皮開始
 A午前2時26分・・・画像:左
 B午前2時31分・・・画像:中
 C午前2時33分・・・画像:右
 D午前2時47分・・・脱皮殻から抜け出す

 今回は、脱皮の開始時点から観察することが出来ました。Aの後で、右前肢が取れてしまいました。順調に脱皮が進んでいたので原因は不明です。また、Cの後、ぶら下がったまま暫く静止していたのですが、Dの時に、体を持ち上げて脱皮殻につかまるところで下に落下してしまいました。前肢が取れたためにうまく脱皮殻につかまれなかったのだと思います。その後、葉につかまって静止していましたが、無事のようです。体長は約72mmあります。
2009年9月16日(水)
 タイワントビナナフシの7令脱皮(2)
タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮
タイワントビナナフシが7令に脱皮済(2)

 昨日に続いて、午後23時50分頃から7令への脱皮が始まりました。脱皮直前の午後23時40分頃から飼育ケースの蓋の部分で、しきりに触覚を動かしながら肢の位置を変えていたので、脱皮が始まることがわかっていました。
脱皮の経過は、次の通りです。(脱皮は午前0時を挟んで次の日にかかっています。)
 @23時50分・・・脱皮開始
 A23時59分・・・画像:左
 B0時06分・・・・画像:中
 C0時21分・・・・画像:右 脱皮終了

 今回の脱皮は、肢が取れたり、落下したりせずに無事に終わりました。朝までには、脱皮殻は食べつくされていました。体長は約72mmあります。
2009年9月17日(木)
 タイワントビナナフシのBグループの様子
タイワントビナナフシのBグループの様子

 9月4日に新たに加わったタイワントビナナフシの初令5頭は、2令と3令に成長しています。

 タイワントビナナフシの7令脱皮(3)
タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮
タイワントビナナフシが7令に脱皮済(3)

 昨日に続いて、午後21時50分頃に7令へ脱皮している個体を見つけました。すでに脱皮殻からぶら下がって静止しているところでした。(画像:左)
その後、6分くらいして体を持ち上げて尾端を抜いて脱皮殻につかまり脱皮完了です。(画像:中)
しばらく脱皮殻につかまってじっとしていましたが(画像:右)、10分ほど経ってから脱皮殻を食べ始めました。
2009年9月18日(金)
 タイワントビナナフシの7令脱皮(4)
タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮 タイワントビナナフシの7令脱皮
タイワントビナナフシが7令に脱皮(4)

 9月15日から7令への脱皮が続いています。
今回は、午後22時00分頃から7令への脱皮が始まりました。脱皮直前の午後21時30分頃から飼育ケースの中で、しきりに触覚を動かしながら肢の位置を変えていたので、脱皮が始まることがわかっていました。
脱皮の経過は、次の通りです。
 @22時00分・・・脱皮開始
 A22時05分・・・画像:左
 B22時12分・・・画像:中
 C22時21分・・・画像:右 脱皮終了

 今回の脱皮は無事に終わりました。脱皮後しばらくすると、脱皮殻を食べ始めていました。
体長は約72mmあります。
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2009年9月29日(火)
 タイワントビナナフシ、羽化が近い
タイワントビナナフシの7令後期 タイワントビナナフシの7令後期(翅芽) タイワントビナナフシの7令後期
タイワントビナナフシの羽化が近づいています

 9月15日から次々と7令に脱皮していたタイワントビナナフシが、なかなか羽化しないで来ました。
確認してみると、翅芽がくっきりと浮かび上がってきています。
このようになると、シラキトビナナフシの場合でもそうでしたが、羽化が迫っています。
5頭のほとんどが同じようになっているので、1日〜2日以内に羽化が始まるものと思われます。

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2009年9月30日(水)
 タイワントビナナフシの羽化(1)

@ 22:30頃

A 22:55頃

B 23:05頃

C 23:25頃

D 23:27頃

E 23:50頃
タイワントビナナフシが成虫に羽化(1)

 9月15日に一番最初に7令に脱皮した個体が、午後10時30分頃から成虫への羽化を開始しました。
羽化の経過は次の通りです。

 @22:30頃・・・羽化開始から数分経っています。脱皮のときとほとんど同じですが、畳まれた翅の部分が大きく突出しているところが違います。この後、15分ほどで、体全体を殻から抜き出し尾端でぶら下がって静止状態に入りました。

 A22:55頃・・・約10分ほどの静止状態の後、一気に体を持ち上げて静止状態に入り、しわくちゃに畳まれていた後翅を徐々に伸ばし始めました。

 B23:05頃・・・後翅を伸ばし始めてから10分ほど経過しましたが、まだ、後翅の末端はしわくちゃに畳まれています。体液を送り込みながら徐々に翅を伸ばし続けていました。

 C23:25頃・・・後翅を伸ばし始めてから約30分が経過しました。ようやく後翅の末端が完全に伸び切り、末端が水平になりました。

 D23:27頃・・・後翅を開き気味にしながら静止しています。画像は、横から見たところですが、透明なクリーム色の翅がスカートのようにフワフワしています。

 E23:50頃・・・時々尾端を左右に振りながら、後翅を畳み始めました。一気に畳むのではなく、尾端を左右に振りながら、翅を開いたり閉じたりして徐々に左右2枚の後翅を重ね合わせていきました。

 約1時間30分ほどの羽化は、無事に終了しました。
体長は、約88ミリほどもあります。シラキトビナナフシよりも大型なので迫力があります。


2009年10月1日(木)
 タイワントビナナフシの羽化(2)
タイワントビナナフシが成虫に羽化済(2)

 仕事から帰ってくると、飼育ケースの中には、脱皮(羽化)殻が1つありました。良く見ると、昨日羽化した個体の他に、1頭が成虫に羽化していました。左前肢と右後肢が取れていましたが、翅はきちんと畳まれていました。体長は、約79ミリほどです。
2009年10月3日(土)
 タイワントビナナフシの羽化(3)
タイワントビナナフシが成虫に羽化済(3)

 札幌出張から夜中に帰ってくると、飼育ケースの中には、脱皮(羽化)殻が1つあり、先日の2頭に続いて別の1頭が成虫に羽化していました。
2009年10月4日(日)
 タイワントビナナフシの羽化(4)
タイワントビナナフシの羽化 タイワントビナナフシの羽化 タイワントビナナフシの羽化
タイワントビナナフシが成虫に羽化済(4)

 午前0時30分頃、飼育ケースを見ると、4頭目が羽化を開始していました。(画像:左)
20分後の午前0時50分頃には、体を持ち上げて脱皮殻にぶら下がり静止し始め、翅を伸ばし始めました。(画像:中)
その後、約1時間をかけて後翅を伸ばしきり、翅を畳んで、羽化が無事に終了しました。
2009年10月5日(月)
 タイワントビナナフシの羽化(5)
タイワントビナナフシが成虫に羽化済(5)

 仕事から帰ってくると、飼育ケースの中には、脱皮(羽化)殻が1つあり、このグループ最後の個体が成虫に羽化していました。
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2009年10月8日(木)
 タイワントビナナフシが死亡
タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの標本
タイワントビナナフシの成虫が1頭死亡

 先週に羽化したばかりの成虫が、1頭死亡していました。このところ急激に気温が低下してきたのが影響しているのかもしれません。

 羽化後、ゆっくりと成虫を見ていなかったので、少し観察してみました。
クリーム色にしか見えなかった体色が、薄い茶色になってきました。体表には、細かい縦線が途切れ途切れに入って木肌のような感じになっています。
つかんだりすると、ゴボウのような臭いが辺りに充満します。特に頭が痛くなったりもしないので大丈夫なようです。
見ているときに、飼育ケースの上から滑空するように自力で1メートルほど飛んでいました。シラキトビナナフシでは、ほとんど飛ぶことがなかったので少し驚きです。
体長は、約86ミリほどあります。前肢から尾端までの長さは、約146ミリほどで、思った以上に大きいナナフシです。特に、各肢の長さはとても長くなっています。
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2009年10月13日(火)
 タイワントビナナフシのBグループ
タイワントビナナフシの5令(緑色) タイワントビナナフシの5令(クリーム色) タイワントビナナフシの5令
タイワントビナナフシのBグループの様子

 9月4日にやってきたタイワントビナナフシが4令と5令になりました。
4令が3頭(体長、約34ミリ・約37ミリ・約38ミリ)。
5令が2頭(体長、約45ミリ・約47ミリ)
いずれの個体も脱皮を順調に繰り返してきました。

 タイワントビナナフシの体色は、ほとんどがクリーム色をしていますが、47ミリの5令は、緑色をしています。このまま緑色が残るのかどうか興味のあるところです。
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2009年10月20日(火)
 タイワントビナナフシの産卵(1)
タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの卵
タイワントビナナフシの産卵

 9月30日から10月5日にかけて成虫に羽化していたタイワントビナナフシがようやく産卵しました。
しばらく前から、成虫の腹部が膨らんできたので、産卵が近いと思っていましたが、葉や枝を捜しても卵は見つけられませんでした。(画像:左)
 本日見つけた卵は、1つ目は発泡スチロールの窪みに産み付けられていました。(画像:中)
2つ目は、キッチンペーパーの隙間にありました。(画像:右)
 多くのナナフシが落下式の産卵形態なのに、タイワントビナナフシは、粘着式の産卵形態をとります。
2009年10月22日(木)
 タイワントビナナフシの産卵(2)
タイワントビナナフシの産卵

 10月20日に初めて産卵が確認されましたが、その後、中1日おいて、本日は、5個の卵を確認することが出来ました。

 本日見つけた卵は、キイチゴの葉と飼育ケースの隙間に1個は写ってませんが3個ありました。飼育ケースに粘着されているのがわかります。(画像:左)
プリンカップのふた部分に1個。(画像:中)
キッチンペーパーと飼育ケースの隙間に1個。(画像:右)
これから本格的に産卵が始まりそうです。
2009年10月24日(土)
 タイワントビナナフシの産卵(3)
タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの成虫
タイワントビナナフシの産卵

 タイワントビナナフシは、順調に産卵を続けています。(画像:右)

昨日も1個の卵を確認し、本日は、さらに3個の卵が確認できました。
タイワントビナナフシの卵は、粘着方式なので、回収して数えることが出来ないので、古い卵と新しい卵との区別が大変になってきました。
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2009年10月29日(木)
 タイワントビナナフシの産卵(4)
タイワントビナナフシの産卵 タイワントビナナフシの産卵 タイワントビナナフシの産卵
タイワントビナナフシの産卵 タイワントビナナフシの産卵 タイワントビナナフシの産卵
タイワントビナナフシの産卵

 10月20日から産卵を開始していましたが、いつもじっとしていて、いつ産卵しているのかわかりませんでした。
 本日、飼育ケースの中をしきりに動き回っている成虫がいました。画像(上段左・中)のように腹部を折り曲げて、しきりに葉の裏や飼育ケースの隙間などに尾端を押し付けています。
 産卵場所が決まったのか、動き回ることを止めて尾端から卵を生み出しました。(画像:上段右⇒下段左⇒下段中⇒下段右) 粘着式の産卵のため、卵の片面が飼育ケースについています。
2009年10月30日(金)
 タイワントビナナフシの産卵(5)
タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの卵
タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの6令
タイワントビナナフシの産卵

 10月20日の産卵から10日経って、卵を回収しました。卵の数は、全部で82個あります。
4頭の成虫なので、1頭平均20個になります。ほぼ1日に2個のペースになります。
 卵は、葉の裏と飼育ケースの間(画像:上段左)、飼育ケースの縁や角(画像:上段中・下段中)、蓋の空気穴の中(画像:上段右・下段左)などにかたまって産み付けられています。平坦な面よりも角や隙間などに産み付ける傾向があるようです。
 卵は、片面で粘着されているので、はがそうとするとなかなか取れません。卵の殻は、落下式のシラキトビナナフシの卵などよりやわらかく、力を入れすぎると割れてしまいます。

タイワントビナナフシのBグループの様子

 9月4日にやってきたタイワントビナナフシが5令と6令になりました。
5令が1頭(体長、約46ミリ)。
6令が4頭(体長、約53ミリ・約55ミリ)
いずれの個体も脱皮を順調に繰り返してきました。
 体色が緑色だった個体は、やや緑が薄れてきました。
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2009年11月8日(日)
 タイワントビナナフシの脱皮
タイワントビナナフシの7令脱皮(9時50分) タイワントビナナフシの7令脱皮(10時5分) タイワントビナナフシの7令脱皮(10時13分)
タイワントビナナフシの7令脱皮(Bグループの様子)

 9月4日にやってきたタイワントビナナフシが6令と7令になりました。
飼育ケースを見ると、ちょうど7令へ脱皮している途中でした。
 @垂直にぶら下がって、体を抜き出しています。(画像:左;9時50分頃)
 A触角、肢を抜いて、静止しています。(画像:中;10時5分頃)
 B静止後、起き上がろうとして落下してしまいました。何とか葉に戻って静止しています。(画像:右)

6令が3頭(体長、約53ミリ・約55ミリ)
7令が2頭(体長、約70ミリほど)
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2009年11月10日(火)
 タイワントビナナフシの産卵(6)
タイワントビナナフシの産卵

 本日の産卵数は、62個です。これまでの産卵総数は、144個になります。

 今までは、キイチゴをエサにしていましたが、野外で枯れ始めてきたので、変わりにクリの葉を与えてみました。クリの葉も良く食べているので、飼育には問題がなさそうです。

2009年11月16日(月)
 タイワントビナナフシの死亡
 今まで、5頭全部が無事に成長してきましたが、本日、1頭が死亡していました。成虫になって産卵を開始してから約1ヵ月での死亡です。

2009年11月20日(金)
 タイワントビナナフシのBグループ
タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの7令 タイワントビナナフシの翅芽
タイワントビナナフシのBグループの様子

 9月4日にやってきたタイワントビナナフシが7令と成虫になりました。
Bグループの1頭が、成虫に羽化していました。羽化の場面は見られませんでしたが、羽化不全もなく無事に成虫になっていました。(画像:左)
他の個体は、7令が3頭(体長、約63ミリ・約68ミリ・約68ミリ)です。
いずれの個体も脱皮を順調に繰り返してきましたが、1頭が6令段階で死亡していました。
 体色が緑色だった個体は、そのまま緑色を維持しています。翅芽がはっきりと見えるようになっています。(画像:右)
2009年11月23日(月)
 タイワントビナナフシの産卵(7)
タイワントビナナフシの産卵

 本日の産卵数は、100個です。これまでの産卵総数は、244個になります。
ほとんどの卵は、飼育ケースの角や蓋の隙間などに産みつけられています。クリの葉や枝に産み付けているのは1個しか確認できませんでした。卵は、粘着式なので、かなり硬くついています。採る時に力を入れすぎると殻が割れてしまいます。かなり慎重に作業を行ったのですが、3個つぶしてしまいました。(つぶれた卵は、産卵数からは除いています)

 最近は、クリの葉を与えていましたが、枯れ方が激しいので、キイチゴの葉を山から採ってきて与えました。クリの葉よりも良く食べています。
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2009年11月24日(火)
 タイワントビナナフシのBグループ
タイワントビナナフシのBグループの様子

 9月4日にやってきたタイワントビナナフシBグループが、1頭成虫になりました。
2009年12月2日(水)
 タイワントビナナフシのBグループ
タイワントビナナフシのBグループの様子

 タイワントビナナフシBグループの1頭が、午後10時30分頃から羽化し始めました。しばらくして無事に成虫になりました。
 1頭の羽化に気がつきませんでしたが、これでBグループの4頭全部が成虫になりました。
2009年12月13日(日)
 タイワントビナナフシの産卵(8) と エサ
イチゴを食べるタイワントビナナフシ タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの卵
タイワントビナナフシの産卵

 本日の産卵数は、106個です。これまでの産卵総数は、350個になります。(画像:中・右)
ほとんどの卵は、飼育ケースの角や蓋の隙間などに産みつけられています。
 卵は、粘着式なので、かなり硬くついています。採る時に力を入れすぎると殻が割れてしまいます。かなり慎重に作業を行ったのですが、2個つぶしてしまいました。(つぶれた卵は、産卵数からは除いています)

 最近は、エサが不十分で、リンゴの葉やノイバラの葉などを与えていましたが、そろそろ限界のようです。
 イチゴの苗を与えたところ大変良く食べています。(画像:左)
2009年12月15日(火)
 タイワントビナナフシのBグループ
タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの卵
タイワントビナナフシのBグループの様子

 タイワントビナナフシBグループの4頭は、すべて成虫になっています。
本日確認すると、ケースの底に卵があります。全部で16個あったので、産卵は少し前から行われていたようです。

 エサが不十分になっていたので、こちらのBグループもイチゴの苗を与えることにしました。

 エサ交換のときに、飼育ケースから出しておくと、活発に動き回り、高い所から滑空するように飛ぶ姿を見ることが出来ました。弱々しい感じですが、確実に翅を使って飛んでいます。翅の色は、白っぽい透明な色をしています。
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2009年12月30日(水)
 タイワントビナナフシの孵化(1)
タイワントビナナフシの初令幼虫 タイワントビナナフシの初令幼虫と卵 タイワントビナナフシの成虫
タイワントビナナフシの孵化

 本日、10月30日に回収して保管していた卵から2頭が孵化してきました。(画像:左・中)
体色は黄緑色をしています。動きが活発で、とにかく歩き回ります。
体長は、約17ミリほどです。脚と触角が非常に長く、小さな卵の中から出てきたために、よれよれに曲がっています。
 やや固めですが、イチゴの葉をエサにして見ました。

 卵を産んだ親の方は、10月下旬からいまだに卵を産み続けています。卵の保管は常温で、冬になってストーブのある部屋だったので、ほぼ25度前後でした。南国では、成虫と初令幼虫が同時に生息するのか興味のあるところです。
 しかし、親が卵を産み続けているとは言っても、羽化したてのころは鮮やかな薄茶色をしていたのに、今では、体中に薄黒くカビでも生えたかのようなマダラ模様が見られます。(画像:右)

 最近は、エサが不十分で、イチゴの苗もほとんど食べつくされてきました。
2009年12月31日(木)
 タイワントビナナフシのエサ
タイワントビナナフシのエサ

 Aグループのイチゴの苗が食べつくされていたので、ホームセンターからイチゴの苗を買ってきて与えました。いつも買うイチゴの苗は、専門の店で農薬の心配がありませんでした。
 今回の苗は、年末と言うこともありホームセンターで買ったのですが、農薬がかかっていたらしく、食べた1頭がすぐに動かなくなりました。他の2頭も動きがおかしくなりました。

 同じイチゴの苗をアマミナナフシの飼育ケースにも入れたのですが、同様に成虫が次々と倒れていきました。かなり強い農薬がかかっていたようです。
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2010年1月1日(金)
 タイワントビナナフシの産卵(9) と エサ
タイワントビナナフシの産卵

 本日の産卵数は、Aグループ(3頭)が94個、後のBグループ(3頭)が14個、合計108個です。
これまでの産卵総数は、474個になります。

 昨日のAグループに与えたイチゴの葉の影響で、1頭が死亡していました。他の2頭も弱っています。AグループとBグループを一緒にして、静岡県の方から送られてきたキイチゴ類・ツユクサを与えました。やはり、キイチゴは一番に食べ始めます。
2010年1月3日(日)
 タイワントビナナフシの様子
タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの標本 タイワントビナナフシの初令
タイワントビナナフシの様子

 AグループとBグループを一緒にしてエサを交換してから1日経ちましたが、31日の農薬の件が影響して、Aグループの残っていた2頭の成虫も死亡してしまいました。(画像:中)
農薬のエサを与えなかったBグループの3頭は、無事にしています。

 イチゴの苗を与えていた、12月30日に孵化した2頭は、1頭は元気にしていましたが、1頭は死亡していました。やはり、孵化したての幼虫にはイチゴの葉は硬すぎるようです。
残りの初令幼虫は、トゲナナフシと一緒の飼育ケースで育てています。エサには、キイチゴ類・ツユクサを与えています。
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2010年1月8日(金)
 タイワントビナナフシの孵化(2)
タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令(12月30日孵化)
タイワントビナナフシの孵化(2)

 本日、保管していた卵から1頭が孵化してきました。(画像:左・中)
体色は黄緑色をしています。動きが活発で、とにかく歩き回ります。
体長は、約17ミリほどです。脚と触角が非常に長く、小さな卵の中から出てきたために、よれよれに曲がっています。

 12月30日に孵化していた2頭は、途中で1頭が死亡してしまいましたが、残る1頭はキイチゴ類の葉を食べているようで無事です。(画像:右)
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2010年1月17日(日)
 タイワントビナナフシUの様子
タイワントビナナフシの2令 タイワントビナナフシの3令 タイワントビナナフシの成虫の死亡
タイワントビナナフシUの様子

 孵化していたタイワントビナナフシUの幼虫は、3号が体長約22ミリ(画像:左)、 1号が体長約28ミリ(画像:中)になっていました。体長は、きれいな黄緑色をしています。
野イチゴの葉を食べているので、無事に成長しています。

 タイワントビナナフシUの親である成虫4頭は、卵を産み続けていますが、エサがなくなっていたために、1頭が死亡してしまいました。(画像:右)
北海道での冬期間の飼育にとって、エサの確保が絶対条件になります。野外では、最低気温が氷点下10度以下、平均気温でも氷点下6度前後になり、積雪もあって、ナナフシが食べれる植物が見当たりません。
送っていただいた、野イチゴを与えて冬場をしのいでいます。
2010年1月22日(金)
 タイワントビナナフシ成虫の様子
タイワントビナナフシ成虫の様子

 3頭になったタイワントビナナフシの成虫は、野イチゴを食べていました。
しかし、突然2頭がほぼ同時に死亡していました。残っている1頭は普通にしているので、寿命だったのかもしれません。
2010年1月24日(日)
 タイワントビナナフシ成虫の様子
タイワントビナナフシの卵 タイワントビナナフシの成虫 タイワントビナナフシの成虫
タイワントビナナフシ成虫の様子
 
 最後まで残っていた成虫の1頭が死亡しました。先日の2頭の死亡も突然でしたが、この1頭も突然でした。(画像:中・右) 野イチゴのエサもあり、なぜ急に死亡したのか原因は不明です。
Aグループの羽化が10月初旬、Bグループの羽化が11月下旬だったので、それぞれ、3ヵ月半、2ヵ月ほどたっているので、寿命の可能性があります。

タイワントビナナフシの産卵

 本日の産卵数は、3頭合わせて81個でした(画像:左)。これまでの産卵総数は、555個になります。 
すでに、早い時期の卵から3頭が孵化しています。タイワントビナナフシのサイクルは非常に早いと思います。
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2010年1月27日(水)
 タイワントビナナフシUの様子
タイワントビナナフシの4令 タイワントビナナフシの4令 タイワントビナナフシの3令
タイワントビナナフシUの様子

 タイワントビナナフシUの幼虫は、3号が体長約29ミリで3令(画像:右)、 1号が体長約36ミリで4令(画像:左・中)になっていました。体長は、きれいな黄緑色をしています。
タイワントビナナフシは、非常に成長が早いです。
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2010年2月6日(土)
 タイワントビナナフシUの様子と孵化(3)
タイワントビナナフシの孵化(4号) タイワントビナナフシの孵化(4号) 水を飲むタイワントビナナフシの孵化(4号)
タイワントビナナフシの孵化(3)

 保管していた卵から1頭が孵化してきました。(画像:左・中)
体色は黄緑色をしています。体長は、約17ミリほどです。脚と触角が非常に長く、小さな卵の中から出てきたために、よれよれに曲がっています。飼育ケースに入れると、すぐに水を飲み始めました。
(画像:右)

タイワントビナナフシUの様子

 タイワントビナナフシUの幼虫は、3号が体長約31ミリ(3令)、 1号が体長約38ミリ(4令)、前回と令は同じです。

 エサが無くなってきたので、山でノバラの小枝をとってきましたが、冬なので葉はわずかしかありません。
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2010年2月10日(水)
 タイワントビナナフシUの孵化(4)
タイワントビナナフシの孵化 タイワントビナナフシの孵化 タイワントビナナフシの孵化
タイワントビナナフシの孵化(4)

 保管していた卵から2頭が孵化してきました。
体色は黄緑色をしています。体長は、約17ミリほどです。脚と触角が非常に長く、小さな卵の中から出てきたために、肢や触覚がよれよれに曲がっています。

 先日のノバラの小枝は、冬なので葉はわずかしかありませんが、何とか持っています。
2010年2月12日(金)
 タイワントビナナフシUの孵化(5)
タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令
タイワントビナナフシの孵化(5)

 10日に続けて、卵から1頭が孵化してきました。
体色は黄緑色をしています。体長は、約17ミリほどです。脚と触角が非常に長く、小さな卵の中から出てきたために、肢や触覚がよれよれに曲がっています。

 歩いている様子をビデオにしました。 ⇒ こちらをクリック
2010年2月16日(火)
 タイワントビナナフシUの孵化(6)
タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの脱皮殻
タイワントビナナフシの孵化(6)

 2月15日と16日の2日間で3頭が孵化してきました。15日が2頭、16日が1頭です。
体色は黄緑色をしています。体長は、約17ミリほどです。

すでに孵化していた幼虫は、体長が46ミリ(5令)と37ミリ(4令)に成っていました。
脱皮からは、5令へ脱皮した時のものと思われます。(画像:右)
2010年2月18日(木)
 タイワントビナナフシUの孵化(7)
タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令 タイワントビナナフシの初令
 先日までに11頭が孵化していますが、本日は一度に4頭が孵化していました。
体色は黄緑色をしています。体長は、約17ミリほどです。
保管場所の室温は約25度前後あります。10月下旬から11月上旬の卵が孵化しているようです。
2010年2月22日(月)
 タイワントビナナフシUの孵化(8)
タイワントビナナフシの孵化(8)
 18日以降も孵化が続いています。この4日間で10頭が孵化してきました。
2月19日(金)は、4頭が孵化しています。
2月21日(日)は、3頭が孵化しています。
2月22日(月)は、3頭が孵化しています。
心配なのが、孵化数が増えているので、エサが不足してきていることです。
何とか新鮮なエサを確保しなければ成りません。
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最新日記

2010年2月24日(水)
 タイワントビナナフシUの様子と孵化(9)
ノバラ タイワントビナナフシの孵化失敗 タイワントビナナフシの孵化失敗
タイワントビナナフシの孵化(9)

 エサの不足が心配でしたが、本日、愛知県の方からノバラをたくさん送って頂きました。
飼育ケースにノバラをたくさん入れることができたので、一安心です。(画像:左)
 昨日(2月23日)は、4頭が孵化しています。
本日は、1頭が孵化してきましたが、体全体は抜け出しているのに、肢を卵殻から抜き出すことが出来ずに死亡してしまいました。

タイワントビナナフシUの様子

 タイワントビナナフシUの幼虫は、1号が体長約46ミリ(5令)にまで成っています。
2010年2月28日(日)
 タイワントビナナフシUの孵化(10)
タイワントビナナフシの孵化 タイワントビナナフシの孵化 食草(ノバラ)
タイワントビナナフシの孵化(10)

 毎日のように孵化が続いています。この4日間で18頭が孵化してきました。
2月25日(木)は、8頭が孵化しています。
2月26日(金)は、8頭が孵化しています。
2月27日(土)は、1頭が孵化しています。
2月28日(日)は、1頭が孵化しています。
 特に25日と26日は、最高気温が13度を超え、平均気温も6度を超えるほどの暖かな天気でした。
気温が高めの方が孵化数が多くなるようです。
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タイワントビナナフシの観察と飼育は、今後も継続します。

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